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大阪のSNS運用代行の費用相場|月額の目安と「どこまで任せるか」の決め方

公開日 2026.09.28 監修 株式会社Coral reef 代表 山本 紘平 読了目安 約10分

SNS運用代行の見積もりを取ると、月5万円の会社もあれば、月50万円を超える会社もあります。「どこが適正なのか分からない」「安いところに頼んで失敗したくない」と迷う方は多いはずです。

結論から言うと、金額の差は「どこまで任せるか」でほぼ決まります。この記事では、主要な相場記事6本を比較した結果をもとに、価格帯ごとにできること、費用の内訳、見積もりの比べ方、そして自社がどこまで任せるべきかの決め方を解説します。最後に、弊社(大阪・梅田のSNS運用代行会社)の料金も隠さず載せています。

SUMMARY / 30秒でわかる結論
  1. 相場は月額10万〜50万円。中心は10万〜30万円(主要6記事の比較)
  2. 金額を決めるのは「企画・撮影・分析」が含まれるかどうか。投稿作業だけなら10万円以下、撮影や動画制作が入ると上がる
  3. 見積もりは「1本あたりの単価」と「契約期間の総額」で比べる。月額だけで比べると判断を誤る

店舗や中小企業がまず成果を狙うなら、企画・撮影込みで月10万〜30万円が現実的なラインです。ちなみにCoral reefは撮影費・広告費込みで月10万円〜です(詳しくはこちら)。

SNS運用代行の費用相場は月10万〜50万円

大阪のオフィスで、飲食店のオーナーとSNS運用の担当者がタブレットとノートパソコンを見ながら打ち合わせをしている様子

SNS運用代行の相場は、調べる記事によって数字が少しずつ違います。そこで、検索上位に表示される相場記事6本の数字を並べてみました。

情報源記載されている相場(月額)補足
Web幹事10万〜30万円が中心全体では5万円〜100万円以上
StockSun10万〜50万円大阪の代行会社の比較記事
株式会社FIZ10万〜50万円投稿代行のみなら10万円以下
BEASTAR20万〜50万円が最も多い自社は媒体別に20万円〜
マーケドリブン(Instagram)10万〜30万円が一般的撮影は1回3万〜10万円が別途
マーケドリブン(TikTok)10万〜100万円企画・制作・分析込みで20万〜50万円

6本に共通しているのは、下限がおおむね月10万円、上限が50万円前後という点です。そのうえで、店舗や中小企業が最も多く契約しているのは10万〜30万円の帯だと読み取れます。50万円を超えるのは、広告運用やインフルエンサー施策、複数SNSの同時運用まで含む大規模な案件です。

※ 各社の記事は自社サービスへの誘導を目的としたものも含まれます。数字はあくまで目安として、複数の会社から見積もりを取って確認してください。

価格帯ごとにできること

同じ「SNS運用代行」でも、価格帯によって中身はまったく別のサービスです。

月額主な内容向いているケース
〜10万円投稿作業の代行が中心。画像はテンプレートや支給素材、撮影なし。簡単な報告企画は社内で考えられるが、作業の手が足りない
10万〜30万円企画・コンテンツ制作・投稿・月次レポート。撮影や短尺動画を含むプランもある何を投稿すべきかから任せて、集客につなげたい
30万〜50万円戦略設計、撮影・動画の本数増、広告運用、改善会議SNSを集客の柱にしたい。動画に力を入れたい
50万円〜複数SNSの統括、キャンペーン、インフルエンサー施策、専属チームブランド全体でSNSに投資する中堅〜大企業

注意したいのは、10万円以下のプランに「集客の成果」を期待するとミスマッチが起きやすいことです。この価格帯は企画や分析が含まれないことが多く、「毎月投稿はされているのに、来店も問い合わせも増えない」という状態になりがちです。

費用の内訳|何にお金がかかっているのか

見積もりの金額は、主に次の要素の積み上げです。内訳が分かると、高い・安いを根拠を持って判断できます。

項目目安ポイント
企画・運用の人件費月額の土台投稿本数と体制(何名で担当するか)で変わる
撮影1回3万〜10万円プロが撮るか、支給素材を使うかで大きく差が出る
短尺動画の制作1本1万〜5万円リール・TikTokは企画・撮影・編集の工数がかかる
分析・レポート・改善提案上位プランに含まれることが多いここがないと「投稿して終わり」になりやすい
初期費用0〜30万円アカウント設計、競合分析、プロフィール整備など
広告費実費(別途)運用代行費とは別。運用手数料がかかる場合もある

今は、Instagramのリール動画やTikTokなどの短尺動画を使うことが前提になりつつあります。そのため、動画制作と撮影が含まれるかどうかが、金額を左右する最大の要素です。動画なしの見積もりと動画込みの見積もりを、同じ土俵で比べないようにしてください。

見積もりは「1本あたり」と「総額」で比べる

月額だけを見て「安いほう」を選ぶと、判断を誤ることがあります。おすすめは、次の2つの数字に直して比べる方法です。

たとえば、次の2社の見積もりがあったとします(数字は説明用の例です)。

A社
月8万円
  • 画像投稿 月8本(テンプレート、撮影なし)
  • 初期費用 10万円
  • 最低契約 6か月
1本あたり 1万円(撮影・動画なし)
6か月総額 58万円
B社
月15万円
  • リール動画 月4本(企画・撮影・編集込み)
  • 初期費用 0円
  • 最低契約 6か月
1本あたり 3.75万円(撮影・動画込み)
6か月総額 90万円

月額はA社がほぼ半額ですが、6か月の総額で見ると差は約30万円まで縮まります。しかもB社は撮影と動画制作が含まれています。外部で動画を1本3万〜5万円で作ると考えれば、B社の中身は割高ではありません。どちらが良いかは目的次第ですが、この2つの数字に直すだけで「何にお金を払うのか」がはっきりします。

Coral reefは、撮影費・広告費込みで月10万円〜。
今お持ちの見積もりと、同じ物差しで比べてみませんか?

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「どこまで任せるか」の決め方

飲食店の店内で、照明機材と一眼カメラを使って料理を撮影するカメラマン

費用を決める一番の要素は「どこまで任せるか」です。自社の状況を次の表に当てはめてみてください。

自社の状況任せる範囲目安
何を投稿すればいいか分かっているが、作る時間がない制作と投稿作業〜10万円
何を投稿すべきか分からない。撮影もできない企画・撮影・制作・投稿・レポート10万〜30万円
SNSから来店や問い合わせを増やしたい上記+分析・改善の定例、必要に応じて広告20万〜50万円
社内に担当者を育てたい戦略とレポートを任せ、投稿は社内で10万円前後〜

どの範囲で頼む場合も、「目的」と「成果の指標」だけは自社で持っておくことが大切です。「フォロワーを増やす」ではなく、「予約を月◯件増やす」「採用の応募を増やす」のように、事業の数字で決めておくと、代行会社の提案やレポートを正しく評価できます。

また、費用を抑えたい場合は、1つのSNSに絞るのが効果的です。複数のSNSを同時に始めるより、ターゲットが最も多くいる媒体に集中したほうが、少ない予算でも成果が出やすくなります。

契約前の見積もりチェックリスト

見積もりを受け取ったら、次の項目を確認してください。1つでも答えがあいまいなら、契約前に質問しておくのがおすすめです。

特に「アカウントの所有権」は見落とされがちです。代行会社の名義でアカウントを作られると、解約時に引き継げないことがあります。契約書で必ず確認してください。

大阪の会社に頼むメリット

打ち合わせや投稿作業はオンラインで完結するため、SNS運用代行は全国どこの会社にも頼めます。それでも大阪の会社を選ぶメリットは、主に撮影にあります。

逆に、撮影がなく支給素材だけで運用する場合は、地域にこだわる必要はあまりありません。

Coral reefのSNS運用代行|一般的な代行会社との違い

ここまでの相場と内訳をふまえて、弊社のSNS運用代行の料金と中身を、一般的な代行会社と並べて公開します。

CORAL REEF / SNS運用代行
月額10万円〜(税抜)
  • 撮影費・広告費(実費)込みの金額です
  • 半年契約から。弊社のカメラマンが伺って撮影します(撮影回数は契約内容に応じて決定。毎月撮影するケースが多いです)
  • 月3本の投稿からスタート(企画・撮影・編集・投稿まで込み)
  • TikTok・Instagramに対応。累計1億回超の再生実績
項目一般的な代行会社(相場)Coral reef
月額10万〜30万円が中心◎10万円〜
撮影費1回3万〜10万円が別途かかることが多い◎月額に込み
広告費実費は別途。運用手数料がかかる場合も◎実費まで月額に込み
撮影の方法支給素材・スマホ撮影のプランも多い◎プロが機材を使って撮影
成果の保証保証なしが一般的◎再生回数の保証付きプランあり
ホームページSNS専業の会社は対応外のことが多い◎制作・改善まで対応
SEO・AI検索対策別会社への依頼が必要なことが多い◎まとめて対応
TikTokライブ対応外のことが多い◎ライブ配信もサポート

※「一般的な代行会社」の欄は、この記事で比較した相場記事の記載をもとにした傾向です。個別の会社によって条件は異なります。

上の計算方法に当てはめると、撮影費・広告費込みで1本あたり約3.3万円、6か月の総額は60万円〜です。撮影費や広告費が別の見積もりと比べる場合は、それらを足した総額で比べてみてください。

運用アカウントの具体的な実績は、お打ち合わせの際にお見せしています。

他社の見積もりが妥当か、見るだけでもOKです。
撮影費・広告費込みの総額で、比較表をお作りします。

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よくある質問

月5万円以下のSNS運用代行でも成果は出ますか?
投稿作業の代行としては使えますが、企画・撮影・分析が含まれないことが多く、集客や売上などの成果を期待するのは難しい価格帯です。企画を社内で考えられる場合の「作業の外注」と考えるのが現実的です。
初期費用はかかりますか?
会社によって0円から30万円程度まで幅があります。アカウント設計や競合分析などの立ち上げ作業に充てられる費用です。初期費用0円でも月額に含まれている場合があるため、契約期間の総額で比べてください。
最低契約期間はどれくらいですか?
3〜6か月が一般的です。SNSは検証と改善に時間がかかるため、短期間では成果を判断しにくいのが理由です。途中解約の条件も契約前に確認しておきましょう。
広告費は運用代行費に含まれますか?
一般的には含まれません。SNS広告を出す場合、広告費は実費で別途かかり、広告の運用手数料が加わることもあります。見積もりの段階で必ず確認してください。なお、Coral reefでは広告費の実費も月額に含めています。
大阪の会社に頼むメリットはありますか?
打ち合わせや投稿はオンラインで全国対応できますが、撮影を含む場合は近い会社のほうが交通費や日程調整の負担が小さく、撮影頻度も確保しやすくなります。店舗や商品の撮影が多い業種ほどメリットがあります。

まとめ

大阪のSNS運用代行の相場は月額10万〜50万円で、中心は10万〜30万円です。金額の差は「企画・撮影・分析をどこまで任せるか」で決まります。見積もりを比べるときは、月額ではなく1本あたりの単価と契約期間の総額に直すと、何にお金を払うのかがはっきりします。

まずは「SNSで何の数字を増やしたいのか」を1つ決めてから見積もりを取ると、提案の良し悪しも判断しやすくなります。

見積もりの比較から、ご相談ください。

株式会社Coral reefは、大阪・梅田を拠点に、TikTok・InstagramのSNS運用代行を企画・撮影・編集・投稿まで一貫して行っています。「他社の見積もりが妥当か見てほしい」「うちの規模ならいくらが適正か知りたい」といったご相談も歓迎です。

株式会社Coral reef
SUPERVISOR / 監修
山本 紘平(株式会社Coral reef 代表)

2024年に株式会社Coral reefを設立。飲食店・EC・ブランドのSNS運用とWeb制作を手がけ、TikTok・Instagramで累計1億回超の再生実績を持つ。企画・撮影・編集からサイト制作・広告運用まで一貫して支援している。